とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3の違いを比較!どっちがおすすめ?

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3の違いを比較して、どっちがおすすめなのか徹底解説します。

DTY-B2とDTY-B3の違いを比較したところ、以下の3つでした。

1.カラー展開の違い
2.付属の製氷カップがDTY-B3の方が多い
3.価格がDTY-B2の方が安い

どちらも機能は全く同じなので、ふわふわのかき氷を楽しめることに違いはありません。

大きな違いは「カラー展開の違い」「価格の違い」の2点です。

本文にて詳しくお話しますね。

 

▼カラーが豊富で価格もお手頃なDTY-B2はこちら

>>> とろ雪かき氷器 DTY-B2の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

▼新色DTY-B3最新モデルはこちら

>>>とろ雪かき氷器 DTY-B3の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3の違いを比較

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3の違いは以下の3つです。

1.カラー展開の違い
2.付属の製氷カップがDTY-B3の方が多い
3.価格がDTY-B2の方が安い

それぞれ詳しくご紹介しますね。

 

カラー展開の違い

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3は、カラー展開に違いがあります。
最大の違いはこの点です。

DTY-B2のカラーは、

・ブラック
・グリーン
・いちごミルク
・ブルージュ
・グレージュ

DTY-B2 ブラック・グリーン

▼ショップ限定 DTY-B2 いちごミルク

▼ショップ限定 DTY-B2 グレージュ・ブルージュ

DTY-B3のカラーは、

・モカブラウン
・アイボリー

▼2023年新色 DTY-B3 モカブラウン

▼ショップ限定 DTY-B3 アイボリー

どれも上品で落ち着いたカラーですね♪

DTY-B3のアイボリーは2022年からあるモデルですが、型番のみ変更されています。

 

また、ドウシシャ公式ショップで販売されているカラーは、

DTY-B2 ブラック・グリーン

DTY-B3 モカブラウン

の3つのカラーになります。

それ以外のカラーは、ドウシシャ以外のショップ限定カラーになります。

DTY-B2とDTY-B3の機能に違いはないので、好みのカラーを選ぶのもいいですね♪

 

付属の製氷カップがDTY-B3の方が多い

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3は、製氷カップの数に違いがあります。

DTY-B2 ー Mサイズ2個
DTY-B3 ー Mサイズ3個

とろ雪かき氷器で使う氷は、バラ氷や市販の氷は使えません。
専用の製氷カップ以外の氷では、うまく削れずふわふわのかき氷を作ることができません。

付属の製氷カップで作る必要がありますが、DTY-B3の方が多く付いています。

DTY-B2はMサイズ2個、DTY-B3はMサイズ3個が基本です。

ですが、ショップによって少し価格の変動はありますが、オマケ付きとして製氷カップが追加でプラスされているところもあります。

 

家族や子どもが多いご家庭の方や一度にたくさん氷を作りたい方は、製氷カップが多い方がいいかも知れません。
製氷カップが特典で多く付いているショップを検討するのもいいですね。

足りない場合でも、追加で製氷カップだけ購入することができるので安心してくださいね。

>>> 楽天で製氷カップを見てみる

 

価格がDTY-B2の方が安い

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3では、DTY-B2の方が約2000円ほど価格が安いです。(2023年7月時点)

DTY-B2の特典付きショップでは他のショップと比べて価格が少し上がりますが、それでもDTY-B2の方が安くてお手軽です。

ショップや特典によって違いがあるので、価格を確認してくださいね。

>>> 楽天でドウシシャとろ雪かき氷器の価格を見てみる

 

価格をおさえたい方はDTY-B2を選ぶのがいいですね。。

 

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3 どっちがおすすめ?

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

 

とろ雪 DTY-B2がおすすめな人

・DTY-B2のカラーが好み
・価格をおさえたい

▼DTY-B2 ブラック・グリーン

▼ショップ限定 DTY-B2 いちごミルク

▼ショップ限定 DTY-B2 グレージュ・ブルージュ

 

とろ雪 DTY-B3がおすすめな人

・新色モカブラウンやアイボリーが好み
・最新モデルが欲しい

▼2023年新色DTY-B3 モカブラウン

▼ショップ限定 DTY-B3 アイボリー

DTY-B2とDTY-B3の最大の違いは本体カラーと価格です。

機能や使い方に関しては全く同じなので、どちらもふわふわのかき氷が作れることに違いはありません。

 

結論から言うと、

好みの色を選びたい方やご家庭のインテリアに合わせたい方は、DTY-B2とDTY-B3から選ぶといいですね。

できるだけ価格をおさえたい方はDTY-B2がおすすめですよ。

 

▼DTY-B2 ブラック

DTY-B2 グリーン

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ショップ限定 DTY-B2 いちごミルク

▼ショップ限定 DTY-B2 ブルージュ・グレージュ

>>> とろ雪かき氷器 DTY-B2の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

▼2023年新色DTY-B3 モカブラウン

ショップ限定 DTY-B3 アイボリー

>>>とろ雪かき氷器 DTY-B3の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

 DTY-B2とDTY-B3の比較表

カラーが豊富な旧型モデルDTY-B2と、新色の最新モデルDTY-B3の違いを表にまとめました。

型番DTY-B2
(2022年モデル)
DTY-B3
(2023年モデル)
カラーブラック
グリーン
いちごミルク
ブルージュ
グレージュ
モカブラウン
アイボリー
削れる材料
冷凍フルーツ
冷凍プリン

冷凍フルーツ
冷凍プリン
刃の高さ調整機能
対応製氷カップMサイズ
ハーフサイズ
Mサイズ
ハーフサイズ
付属品製氷カップ2個
専用レシピ
お手入れ用ブラシ
製氷カップ3個
専用レシピ
お手入れ用ブラシ
価格約5,000円約7,000円

 

とろ雪 DTY-B2とDTY-B3を比較しても、機能に違いはなく大きな違いはカラーと価格だというのが分かりますね。

違いはカラーと価格の2点なので決めやすいかと思いますよ!

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3 共通の機能や特徴

ここからはとろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3の共通の機能や特徴についてお話しますね。

 

ふわふわ&とろとろのかき氷が作れる

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3は、お店のようなふわふわのかき氷が作れます。

雪のようなきめ細かく、口に入れた瞬間なめらかに溶ける食感のかき氷がおうちで楽しめます。

普通の氷だけでなく、ジュースを凍らせた味付け氷やシロップ、練乳、ジャムを使った粘度の高い氷も削ることができます。

想像するだけで美味しそうですよね~!
凍らせた練乳やジャムをかき氷器で削るという発想が全くなかったので、驚きです!!

食べるだけでなく、完成したかき氷を見ただけで感動しそうです( *´艸`)

 

味付け氷もふわふわに仕上がるので、とろ雪かき氷があればもうお店でかき氷を食べることもなくなりそうですね♪

食べる前の作る工程から楽しめる、とろ雪かき氷器です♪

夏はとろ雪かき氷器でおうち時間が楽しめますね♪

 

冷凍フルーツやプリンも削れる

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3は、氷だけでなく冷凍フルーツや凍らせたプリンも削ることができます。

いろいろな味が楽しめるし、プリンや冷凍フルーツは子供も好きそうなので喜ぶでしょうね♪

削れる食材がたくさんあるので、アレンジも膨らんで豪華なかき氷が作れそうですね(*^^*)

 

氷の粗さを調節できる

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3は、氷の粗さを調節して変えることができます。

調節ダイヤルが側面に付いているので、使いやすい仕様になっています。

ふわふわとシャリシャリのかき氷を好みで変えることができるので、2つの食感を楽しむことができますね!

使い慣れるまでは調節が難しいと感じる方もいるかも知れませんが、口コミでは慣れてくるとコツをつかめて上手くできるようになるという声もありましたよ。

 

10種類のアレンジかき氷レシピ付き

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3には、10種類のかき氷アレンジレシピが付いています。

簡単に作れるレシピで何を作っていいのか分からないという方は、とりあえずレシピを真似すればふわふわの豪華なかき氷が出来上がるので嬉しいですね♪

使う食材で見た目がパッと鮮やかになるし、次はこれにしよう!と楽しくなるでしょうね(*^^*)

チョコやいちご、あずきや抹茶など好みの食材を使って、家族でワイワイ夏のおやつを楽しんでくださいね!

 

とろ雪かき氷器のドウシシャ公式動画がありますので参考にしてください。

とっても美味しそうですよ♪

▼DTY-B2 2022年版ですが内容はDTY-B3も全く同じです

 

分解できてお手入れが簡単

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3のお手入れ方法は、パーツが全て分解できるのでとても簡単です。

本体以外のパーツを取り外して水洗いするだけなので、後片付けも面倒がないですね。

洗うパーツも多くないので使うのも苦にならないですよ♪

刃の部分はケガをしないように、付属の専用ブラシで洗えるので安全です。

洗い方が簡単だと気軽に使えますね(*^^*)

分解して洗えるので衛生的にもいいですね♪

 

滑り止め・ロック付き

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3には、滑り止めやロックが付いています。

氷を削る時の振動を受け止めるよう、本体の底面に滑り止めがあります。

滑り止めがあることで、使っている間もしっかりと本体が安定するので安心ですね。

また、本体とスタンドをしっかりと固定させるロックも付いているので、お子様も安全にかき氷作りを楽しむことができますよ(*^^*)

 

以上、とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3の共通の機能についてご紹介しました。

 

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3の違いを比較!どっちがおすすめ?まとめ

とろ雪かき氷器 DTY-B2とDTY-B3の違いを3つご紹介しました。

違いはこの3つでしたね。

1.カラー展開の違い
2.付属の製氷カップがDTY-B3の方が多い
3.価格がDTY-B2の方が安い


どちらも機能は全く同じなので、ふわふわのかき氷を楽しめることに違いはありません。

大きな違いは「カラー展開の違い「価格の違い」の2点です。

価格をおさえたい方は DTY-B2を、そうでない方は好きなカラーで決めるといいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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>>> とろ雪かき氷器 DTY-B2の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

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>>>とろ雪かき氷器 DTY-B3の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

 

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