とろ雪DTY-B4とDTY-B2の違いを比較して、どっちがおすすめか徹底解説します。
どちらもふわふわな台湾風かき氷が作れる優れたかき氷器DTY-B4とDTY-B2ですが、何が違うのか、どっちが良いのか悩みますよね。
- DTY-B4とDTY-B2の違いは何?
- DTY-B4とDTY-B2どっちがいいの?
DTY-B4とDTY-B2は、どちらも自宅で本格的なふわふわかき氷を手軽に楽しみたい人にピッタリなかき氷器ですが、違いは3つあります。
【DTY-B4とDTY-B2の違い】
- DTY-B4はワンプッシュで連続運転できるが、DTY-B2はボタンを押し続けて操作
- カラー展開の違い
- 付属のレシピブックがDTY-B4は11種類、DTY-B2は10種
【DTY-B4とDTY-B2どっちがおすすめか】
- 最新機種が欲しい方や、操作を簡単にしたい方はDTY-B4
- 価格を抑えたい方や、カラフルなデザインを楽しみたい方にはDTY-B2
DTY-B4は、ワンプッシュで連続運転できる手軽さが魅力で、忙しい朝や子供と一緒に使いたい方にぴったりです。
見た目もシンプルでおしゃれなので、インテリアにこだわる方にもおすすめですね。
一方のDTY-B2は、可愛いカラーバリエーションが特徴で、楽しくかき氷を楽しみたいご家庭に人気です。
必要な機能がしっかりそろっていながら価格も手ごろなので、初めてのかき氷器としても安心して選べますよ。
本文ではDTY-B4とDTY-B2の違いや共通点についてさらに詳しく紹介していきます。
\ワンタッチで手軽に楽しむならDTY-B4/

>>>とろ雪DTY-B4の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
\ポップで可愛いカラーが好きならDTY-B2/

>>>とろ雪DTY-B2の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
とろ雪DTY-B4とDTY-B2の違いを比較
DTY-B4とDTY-B2の違いを表で比較しました。
比較項目 | DTY-B4 | DTY-B2 |
---|---|---|
操作方法 | ワンプッシュで連続運転可能 | ボタンを押し続けて操作 |
カラー展開 | ブラック ブルー モカブラウン(旧カラー) | ブラック グリーン いちごミルク(限定カラー) |
レシピブック | 11種類のアレンジレシピ付き | 10種類の基本レシピ付き |
表で比較しましたが、DTY-B4はDTY-B2よりも操作方法が簡単で便利です。
共通点もありますが、下記のような違いがあったので1つずつ紹介していきますね。
- 操作方法
- カラー展開
- レシピブックの種類
DTY-B4とDTY-B2の違い①:DTY-B4はワンプッシュで連続運転できるが、DTY-B2はボタンを押し続けて操作
モデル | 操作方法 |
---|---|
DTY-B4 | ワンプッシュで連続運転可能 |
DTY-B2 | ボタンを押し続けて操作 |
DTY-B4とDTY-B2の違いの1つ目は、操作方法の違いです。
DTY-B4はワンプッシュで連続運転ができるので、ボタンを押し続ける必要がありません。

一度ボタンを押すだけで氷を削ってくれるので、両手がふさがっていても操作がラクですよ。
一方、DTY-B2はボタンを押している間だけ動く仕組みになっています。
そのため、ずっと指で押さえておく必要があります。
この違いがあることで、DTY-B4は忙しい朝にサッと使いたい方や、力を入れにくいお子さんやご年配の方にもとてもおすすめです。
片手で簡単に使えるので、ちょっとしたストレスもなく快適に楽しめますよ。
DTY-B2ももちろん便利ですが、「かき氷はゆっくり作りたい派」や「手元を見ながらじっくり削りたい派」の方にはぴったりかもしれませんね。
\片手でラクラク操作したいならDTY-B4/

DTY-B4とDTY-B2の違い②:カラー展開の違い
モデル | カラー展開 |
---|---|
DTY-B4 | ブラック ブルー モカブラウン(旧カラー) |
DTY-B2 | ブラック グリーン いちごミルク(限定カラー) |
DTY-B4とDTY-B2の違いの2つ目は、カラー展開の違いです。
DTY-B4とDTY-B2は、カラー展開にもはっきりとした違いがありますよ。
DTY-B4は、ブラックとブルーの2色展開で、全体的に落ち着いたシックな印象です。
DTY-B4は現在ブルーとブラックの2色展開ですが、以前はモカブラウン(型番:DTY-B4BR)というシックなカラーも存在していました。
現在は販売終了のため、在庫があるショップでのみ購入可能です。
一方、DTY-B2は、ブラックのほかにグリーンといちごミルクという明るくて可愛いカラーがそろっています。
どちらかというと、ポップでカジュアルな雰囲気ですね。
この違いがあることで、DTY-B4はシンプルで大人っぽいデザインを好む方や、インテリアに馴染ませたい方におすすめです。
ナチュラルなキッチンやモノトーンインテリアにもよく合いますよ。
DTY-B2は、見た目の可愛さを重視したい方や、お子さんと一緒に使いたい方にぴったりです。
色味が明るいので、キッチンに置くだけでも気分が上がりますね。
\キッチンを上品に見せたいならDTY-B4/

\かわいいデザインにこだわるならDTY-B2/

DTY-B4とDTY-B2の違い③:付属のレシピブックがDTY-B4は11種類、DTY-B2は10種
モデル | 付属レシピブック |
---|---|
DTY-B4 | 11種類のアレンジレシピ付き |
DTY-B2 | 10種類の基本レシピ付き |
DTY-B4とDTY-B2の違いの3つ目は、レシピブックの種類です。
DTY-B4とDTY-B2では、付属しているレシピブックの内容にも少し違いがありますよ。
DTY-B4には、11種類のアレンジレシピが収録されたレシピブックがついています。
プリンやジュースを凍らせた氷など、ひと工夫加えたかき氷を楽しめる内容になっていますよ。
一方、DTY-B2には10種類の基本的なレシピが付属しています。
冷凍フルーツやシロップを使った王道スタイルが中心なので、シンプルに楽しみたい方には十分ですね。
この違いがあることで、DTY-B4はいろんな味を試したい人や、ちょっと変わったかき氷を作ってみたい人におすすめです。
ご家族や友人と一緒に、味のバリエーションを楽しみたい方にもぴったりですね。
逆に、DTY-B2は「定番のかき氷があれば十分!」という方や、まずは基本から試したいという初心者さんにも使いやすいですよ。
余計な機能や情報が少ない分、すぐに使い始めやすいのが魅力です。
\家族でアレンジを楽しみたいならDTY-B4/

とろ雪DTY-B4とDTY-B2の共通点
DTY-B4とDTY-B2には、共通点もいくつかあります。
- ふわふわ食感のかき氷が楽しめる
- 冷凍フルーツやジュースを使ったアレンジが可能
- 分解して丸洗いできる
- コンパクトで収納しやすいサイズ
どちらも機能性は優れていますよ ^^
共通点を1つずつ紹介していきますね。
共通点① ふわふわ食感のかき氷が楽しめる

DTY-B4とDTY-B2は、どちらも台湾風のふわふわのかき氷が作れるよう設計されています。
刃の高さを調整するダイヤル付きで、自分好みの食感に仕上げることができますよ。
氷の粗さが自由に調整できることで、口どけの良いかき氷を家庭で簡単に楽しむことができます♪
共通点② 冷凍フルーツやジュースを使ったアレンジが可能

DTY-B4とDTY-B2は、どちらも氷だけでなく、冷凍フルーツやジュース、プリンなどを凍らせたものを削ることができます。
シロップをかけるだけの一般的なかき氷とは違い、素材そのものの味を活かしたアレンジができますよ。
ヘルシーなスイーツとして、大人にも子どもにも好評です ^^
共通点③ 分解して丸洗いできる

DTY-B4とDTY-B2は、どちらも刃の部分を含めて簡単に分解でき、すみずみまで洗える設計になっています。
使用後のお手入れがしやすいので、衛生的に使い続けることができますね。
面倒くさがりな方でも使いやすく、継続的に使えるアイテムとして人気です。
共通点④ コンパクトで収納しやすいサイズ

DTY-B4とDTY-B2は、どちらも高さは約35cmとコンパクトで、キッチンや収納棚に収まりやすいサイズ感です。
見た目もすっきりしているため、出しっぱなしでも生活感を抑えられますよ。
とろ雪DTY-B4がおすすめな人

DTY-B4は、以下のような人におすすめです。
- ボタンひとつでラクに操作したい
- デザインや色味にこだわりがある
- アレンジレシピをたくさん試してみたい
- 最新機種が欲しい
DTY-B4は、とにかく手軽さと楽しさを両立したい方にぴったりのかき氷器です。
ボタンを押しっぱなしにしなくても使えるので、手が疲れにくく、誰でも簡単にかき氷を作れますよ。
見た目も落ち着いていて、キッチンやダイニングにも馴染みやすいカラー展開が嬉しいですね。
また、11種類のアレンジレシピが付いているので、ただのかき氷じゃ物足りない!という方も楽しめます。
家族や友達と一緒に、いろんな味を試しながら楽しく使いたい方におすすめですよ。
\DTY-B4の詳細を画像付きで詳しく見てみる/

>>>DTY-B4の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
とろ雪DTY-B2がおすすめな人

DTY-B2は、以下のような人におすすめです。
- 明るくて可愛いカラーを楽しみたい
- シンプルで基本的なかき氷を楽しみたい
DTY-B2は、まずは気軽におうちでかき氷を楽しんでみたい」という方にぴったりです。
価格も手ごろなので、初めてのかき氷器としても選びやすいですよ。
カラーはブラックのほか、グリーンやいちごミルクといった明るくて可愛い色がそろっていて、見た目の楽しさも魅力ですね。
レシピも10種類ついていて、定番のかき氷やフルーツ氷を楽しむには十分な内容になっています。
子どもと一緒に使いたい方や、かき氷は夏限定で楽しめればOKという方にもぴったりなモデルですよ。
\DTY-B2の詳細を画像付きで詳しく見てみる/

>>>DTY-B2の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
とろ雪DTY-B4とDTY-B2の違いを比較まとめ
DTY-B4とDTY-B2は、どちらもふわふわな台湾風かき氷が作れる優れたかき氷器です。
2つの違いは、
- DTY-B4はワンプッシュで連続運転できるが、DTY-B2はボタンを押し続けて操作
- カラー展開の違い
- 付属のレシピブックがDTY-B4は11種類、DTY-B2は10種類
となっています。
そのため、
- 最新機種が欲しい方や、操作を簡単にしたい方はDTY-B4
- 価格を抑えたい方や、カラフルなデザインを楽しみたい方にはDTY-B2
がおすすめですよ ^^
\ワンプッシュで誰でも簡単にかき氷が作れる/

>>>DTY-B4の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
\カラフルなカラーでキッチンが明るくなる/
