とろ雪かき氷器DTY-B1とDTY-B2の違いを比較して、どっちがおすすめか徹底解説します。
どちらも、ふわふわ食感のかき氷が作れる優れたかき氷器DTY-B1とDTY-B2ですが、何が違うのか、どっちが良いのか悩みますよね。
- DTY-B1とDTY-B2の違いは何?
- DTY-B1とDTY-B2どっちがいいの?
DTY-B1とDTY-B2は、どちらもおうちで簡単に本格的なかき氷を楽しみたい人にピッタリなかき氷器ですが、違いは4つあります。
【DTY-B1とDTY-B2の違い】
- DTY-B2の方が氷の粗さを細かく調整できる
- DTY-B2は凍らせたプリンも削れる
- 付属の製氷カップの数の違い
- DTY-B2には限定カラーもある
【DTY-B1とDTY-B2どっちがおすすめか】
- シンプルに使いたい方や、少量でいろんな味を楽しみたい方はDTY-B1
- 氷の食感にこだわりたい方や、スイーツアレンジを楽しみたい方にはDTY-B2
DTY-B1は使い方がシンプルでわかりやすいので、初めてかき氷器を使う方にもぴったりです。
また、付属のハーフサイズカップを使えば、少しずついろんな味を楽しめますよ。
まずは気軽にかき氷を楽しみたい!という方には、DTY-B1がぴったりです。
一方、DTY-B2は氷の粗さを無段階で調整できたり、プリンなどのスイーツ氷も削れたりと、こだわり派に嬉しい機能がたくさん詰まっています。
限定カラーの「いちごミルク」もあるので、見た目にもこだわりたい方におすすめですよ。
もっと本格的にアレンジも楽しみたい!という方にはDTY-B2がぴったりですね。
本文ではDTY-B1とDTY-B2の違いや共通点についてさらに詳しく紹介していきます。
\色々な味を少しずつ楽しみたいならDTY-B1/

>>>とろ雪かき氷器DTY-B1の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
\プリンやゼリーも削れるのはDTY-B2/

>>>とろ雪かき氷器DTY-B2の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
DTY-B1とDTY-B2の違いを比較
DTY-B1とDTY-B2の違いを表で比較しました。
比較項目 | DTY-B1 | DTY-B2 |
---|---|---|
氷の粗さ調整機能 | 段階調整 | 無段階で細かく調整可能 |
削れる素材 | 冷凍フルーツやジュース | 冷凍フルーツ、ジュース、プリンもOK |
製氷カップの付属数 | Mサイズ1個+ハーフサイズ2セット | Mサイズ2個(ハーフサイズなし) |
カラーバリエーション | ブラック、グリーン、ホワイト | ブラック、グリーン、いちごミルク(限定) |
表で比較しましたが、DTY-B2はDTY-Bよりも「機能性とバリエーションに優れています。
共通点もありますが、下記のような違いがあったので1つずつ紹介していきますね。
- 刃の高さ調整機能の違い
- 削れる氷の素材の違い
- 付属の製氷カップの数の違い
- カラー展開の違い
DTY-B1とDTY-B2の違い①:DTY-B2の方が氷の粗さを細かく調整できる
項目 | DTY-B1 | DTY-B2 |
---|---|---|
氷の粗さ調整機能 | 段階的な調整 | 無段階で細かく調整可能 |
調整ダイヤルの位置 | 斜め下 | 側面 |
DTY-B1とDTY-B2の違いの1つ目は、刃の高さ調整機能の違いです。
DTY-B1は、段階的に粗さを調整するタイプです。

一方で、DTY-B2は無段階調整ができるので、自分の好きなふわふわ具合にピタッと合わせられますよ。

- もっとふわっとした雪みたいな氷にしたい
- ちょっとだけザクザク感を残したい
と思ったときでも、DTY-B2ならその細かいこだわりに応えてくれます。
かき氷の食感にこだわりたい方や、おうちでお店みたいな美味しさを楽しみたい方には、DTY-B2の方がぴったりですね。
\好みの食感にこだわるならDTY-B2/
無段階調整で思い通りの仕上がりが楽しめる

DTY-B1とDTY-B2の違い②:DTY-B2は凍らせたプリンも削れる
項目 | DTY-B1 | DTY-B2 |
---|---|---|
削れる素材の範囲 | 冷凍フルーツ、ジュースなど | 冷凍フルーツ、ジュース、プリンもOK |
DTY-B1とDTY-B2の違いの2つ目は、削れる氷の素材の違いです。
DTY-B1は、冷凍フルーツやジュースを凍らせた氷には対応していますが、プリンやゼリーのような柔らかいスイーツを凍らせたものは削れません。
一方で、DTY-B2はプリンやゼリーを凍らせた氷でも、しっかり削れる仕様になっています。
この違いがあることで、かき氷のアレンジの幅がグッと広がりますよね。
普通のシロップだけじゃ物足りない方や、スイーツ感覚で楽しみたい方には、DTY-B2がおすすめですよ。
子供とのおやつタイムや、ちょっと特別なデザート作りにもぴったりですね。
\アレンジ自由自在のDTY-B2/
凍らせたプリンやゼリーで楽しめる

DTY-B1とDTY-B2の違い③:付属の製氷カップの数の違い
項目 | DTY-B1 | DTY-B2 |
---|---|---|
製氷カップの付属数 | Mサイズ1個+ハーフサイズ2セット(計4個) | Mサイズ2個(ハーフなし) |
DTY-B1とDTY-B2の違いの3つ目は、付属の製氷カップの数の違いです。
DTY-B1には、Mサイズの製氷カップが1個と、ハーフサイズの製氷カップが2セット(合計4個)付いています。
少量ずつ作れるハーフサイズがあるのが便利ですよ。
一方、DTY-B2にはMサイズの製氷カップが2個だけ付属しています。
量をしっかり作りたいときに向いていますね。
この違いがあることで、少しだけ食べたい、いろんな味を試したいという方にはDTY-B1がぴったりです。
反対に、たっぷり作って家族みんなで食べたい!という方にはDTY-B2がおすすめですよ。
用途に合わせて選べるのは嬉しいですね。
\ハーフサイズ付きのDTY-B1/
少量サイズでいろんな味を楽しめる

DTY-B1とDTY-B2の違い④:DTY-B2には限定カラーもある
項目 | DTY-B1 | DTY-B2 |
---|---|---|
カラーバリエーション | ブラック、グリーン | ブラック、グリーン、いちごミルク(限定) |
DTY-B1とDTY-B2の違いの4つ目は、カラー展開の違いです。
DTY-B1はブラックとグリーンの2色のカラー展開。
一方で、DTY-B2にはブラック、グリーンに加えて、いちごミルクという可愛らしい限定カラーがあります。
この違いがあることで、見た目にもこだわりたい、キッチンやお部屋の雰囲気に合わせたいという方には、DTY-B2の方がおすすめですね。
とくに可愛いものが好きな方や、プレゼントとして選びたい方には、限定カラーがあるDTY-B2は良いですよ。
\限定カラーがインテリアに映える/
いちごミルクカラーがプレゼントにもぴったり

DTY-B1とDTY-B2の共通点
DTY-B1とDTY-B2には、共通点もいくつかあります。
- ふわふわのかき氷が作れる
- 冷凍フルーツが削れる
- 氷の粗さを調整できる
- 専用のかき氷レシピ付き
- 分解して洗える
どちらも機能性は優れていますよ ^^
共通点を1つずつ紹介していきますね。
共通点① ふわふわのかき氷が作れる

DTY-B1もDTY-B2どちらも、台湾風のふわふわ食感のかき氷が作れます。
まるでお店で食べるような、口に入れた瞬間すーっと溶ける氷がおうちで手軽に作れるのは嬉しいですよね。
氷を細かく優しく削る構造になっているので、普通のかき氷器とはひと味違いますよ。
暑い夏の日はもちろん、通年楽しみたくなる仕上がりです。
共通点② 冷凍フルーツが削れる

DTY-B1もDTY-B2も市販のシロップだけじゃなく、凍らせたフルーツをそのまま削ることができます。
マンゴーやイチゴ、バナナなどを凍らせて使えば、素材の甘みをしっかり感じられる自然派かき氷になりますよ。
ヘルシー志向の方や、子どものおやつにもぴったりですね。
ジュースを凍らせてアレンジするのも楽しいですよ♪
共通点③ 氷の粗さを調整できる

DTY-B1もDTY-B2どちらも、氷の削り具合を調整できる機能がついています。
DTY-B1は段階的に、DTY-B2は無段階で調整ができるので、好みに合わせて「ふわっ」「しゃりっ」の食感が選べますよ。
その日の気分やトッピングによって氷の粗さを変えられるのは、手作りならではの楽しさですね。
食感にこだわりたい方には嬉しい機能です。
共通点④ 専用のかき氷レシピ付き

DTY-B1もDTY-B2どちらにもオリジナルのかき氷レシピが付いてくるので、初心者の方でも安心して使い始められますよ。
レシピには、定番のシロップかき氷はもちろん、ミルク氷やフルーツ氷を使ったアレンジまで幅広く紹介されています。
おしゃれなデザート風かき氷も載っているので、特別な日のおもてなしにも活躍しますよ。
レシピがあるだけで、すぐに使ってみたくなるワクワク感がありますね ^^
共通点⑤ 分解して洗える

お手入れのしやすさも気になるところですよね。
DTY-B1とDTY-B2は、どちらも使い終わったら刃やカップなどのパーツを簡単に分解して洗える設計になっています。
本体以外は丸洗いできるので、衛生的に保てて安心ですね。
使うたびにサッと洗えるので、毎日使ってもストレスがありませんよ。
DTY-B1がおすすめな人

DTY-B1は、以下のような人におすすめです。
- シンプルな機能で十分な方
- コスパを重視したい方
- 少量ずついろんな味を楽しみたい方
DTY-B1は必要な機能がしっかり揃っていて、価格もDTY-Bと比べるとお手頃です。
操作もシンプルなので、はじめて電動かき氷器を使う方でも安心して使えますよ。
また、付属のハーフサイズ製氷カップが便利で、少量ずつ作れるから「ちょっとだけ食べたいな〜」というときにぴったりです。
かき氷を気軽に楽しみたい方には、DTY-B1がおすすめですよ。
▼DTY-B1詳細を画像付きで詳しく見てみる

>>>とろ雪かき氷器DTY-B1の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
DTY-B2がおすすめな人

DTY-B2は、以下のような人におすすめです。
- 氷の食感にこだわりたい方
- プリンやゼリーなども削ってアレンジを楽しみたい方
- 家族みんなでたっぷり作りたい方
- デザインやカラーも重視する方
DTY-B2は、DTY-B1よりも進化した機能がたくさん詰まっているモデルです。
氷の粗さを無段階で細かく調整できるので、「ふわふわ」も「シャリシャリ」も思いのまま作れますよ。
さらに、プリンやゼリーを凍らせて削ることができるので、デザート感覚で楽しめるの嬉しいですね。
Mサイズのカップが2個ついているので、家族みんなでたっぷり楽しみたい方にもぴったりです。
限定カラーの「いちごミルク」などもあるので、見た目にこだわりたい方にもおすすめですよ。
使いやすさも進化しているので、ちょっと贅沢に楽しみたい方にぴったりな1台ですね。
▼DTY-B2の詳細を画像付きで詳しく見てみる

>>>とろ雪かき氷器DTY-B2の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
DTY-B1とDTY-B2の違いを比較まとめ
DTY-B1とDTY-B2は、お店のようなふわふわ食感のかき氷が作れる優れた家庭用かき氷器です。
2つの違いは、
- DTY-B2の方が氷の粗さを細かく調整できる
- DTY-B2は凍らせたプリンも削れる
- 付属の製氷カップの数の違い
- DTY-B2には限定カラーもある
となっています。
そのため、
- シンプルに使いたい方や、少量でいろんな味を楽しみたい方はDTY-B1
- 氷の食感にこだわりたい方や、スイーツアレンジを楽しみたい方にはDTY-B2
がおすすめですよ ^^
\シンプル機能でかんたん操作/
ハーフサイズの製氷カップで味くらべも楽しい

>>>とろ雪かき氷器DTY-B1の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
\プリンも削れる/
スイーツ感覚でアレンジ無限大
