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NI-FS70AとNI-FS790の違いを比較!どっちがおすすめ?

NI-FS70AとNI-FS790の違いを比較!どっちがおすすめ?

NI-FS70AとNI-FS790の違いを比較して、どっちがおすすめか徹底解説します。

NI-FS70AとNI-FS790の違いを比較したところ、以下の7つでした。

1、スチームの操作方法の違い
2、連続使用時間の違い
3、タンク容量の違い
4、立ち上がり時間の違い
5、ハンドル素材の違い
6、重さの違い
7、カラーの違い


どちらもパワフルなスチームで手軽にシワ取りができます。

大きな違いは「スチームの操作方法」です。

本文で詳しくお話しますね。

 

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NI-FS70AとNI-FS790の違いを比較

NI-FS70AとNI-FS790の違いは以下の7つです。

1、スチームの操作方法の違い
2、連続使用時間の違い
3、タンク容量の違い
4、立ち上がり時間の違い
5、ハンドル素材の違い
6、重さの違い
7、カラーの違い


それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

 

スチームの操作方法の違い

NI-FS70A ー 静電タッチ式で直感的な操作ができる
NI-FS790 ー プッシュ式でシンプルな操作


NI-FS70Aは静電タッチ式で、指で軽く触れるだけでスチームのオン・オフが可能です。

忙しい朝にサッと使えて便利ですよ。

NI-FS790はプッシュ式で、ボタンを押すことで操作します。

プッシュ式は、シンプルで慣れ親しんだ操作ですね。

 

連続使用時間の違い

NI-FS70A ー 最大13分の長時間使用
NI-FS790 ー 最大11分30秒の使用


NI-FS70Aは最大で13分間、NI-FS790が最大で11分30秒の連続使用ができます。

たくさんの洗濯物を一度に仕上げたいときは、少しでも長く使える方が便利ですよね。

NI-FS70Aの方が1分30秒長く使えるので、忙しい朝や大量の衣類をアイロンがけするときにはこの差が大きな助けになりそうですね。

NI-FS790でも十分な時間があり、日常使いには問題ないと思いますよ。

 

タンク容量の違い

NI-FS70A ー 130mLでたっぷりスチーム
NI-FS790 ー 115mLでコンパクト


NI-FS70AとNI-FS790の衣類スチーマーは、それぞれタンク容量に違いがあります。

NI-FS70Aのモデルは約130mlの水を入れることができ、NI-FS790は約115mlです。

この15mlの差は家事を効率的にこなしたい方にとって、少しでも多くの衣類を一度にスチームできるという点で重要かもしれませんね。

タンクが大きければ大きいほど頻繁に水を足す手間がはぶけ、スチーム作業を中断することなくスムーズに進めることができます。

そういった点では、NI-FS70Aの方が少しでも多くの衣類に対応できますね。

 

立ち上がり時間の違い

NI-FS70A ー 約17秒でスピーディー
NI-FS790 ー 約19秒で待ち時間少なめ


電源を入れてから使用できるまでの時間は、NI-FS70Aは約17秒、NI-FS790は約19秒です。

この2秒の差はそれほど大きな差ではありませんが、すごく急いでるときに少しでも早く使えると助かりますね。

 

ハンドル素材の違い

NI-FS70A ー 標準ハンドル
NI-FS790 ー 抗菌ハンドルで清潔


NI-FS70Aは標準ハンドルが採用されていて、NI-FS790は、抗菌ハンドルが採用されています。

NI-FS790は頻繁に触れる部分に雑菌がつきにくく、清潔に保つことができるというメリットがありますね。

 

重さの違い

NI-FS70A ー 660gで軽量設計
NI-FS790 ー 690gで持ちやすい


大きな違いではないですが、NI-FS70Aの方が30g軽い設計になっています。

この30gの差は日常的な使用では大きな違いは感じられないかもしれませんが、長時間の使用を考えると軽い方が手首への負担が少なくなります。

衣類スチーマーは家事の合間にサッと使いたいものなので、NI-FS70Aの方が少しでも軽い分使い勝手が良いと感じるかもしれませんね。

ですが、NI-FS790も重すぎるわけではなく普段使いには十分な軽さですよ。

 

カラーの違い

NI-FS70A ー カームブラック・クレイベージュ
NI-FS790 ー カームブラック・ベージュ


NI-FS70Aはカームブラックとクレイベージュ

NI-FS790はカームブラックとベージュの2色展開です。

カームブラックはどんなインテリアにも合わせやすく、汚れが目立ちにくい色ですね。

クレイベージュやベージュは温かみのある色合いで、お部屋の雰囲気を柔らかく見せてくれそうです。

特にクレイベージュは白に近い色で清潔感があり、明るいキッチンにもよく合いそうですね♪

見た目も楽しみたいという方には、クレイベージュやベージュが新鮮な印象を与えてくれるかもしれませんよ ^^

ですが、どちらも色によって機能が変わるわけではないので、好みで決めるのが良いですね!

 

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NI-FS70AとNI-FS790どっちがおすすめ?

NI-FS70AとNI-FS790の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

 

NI-FS70Aがおすすめな人

・操作性を重視する方
・長時間の使用を求める方
・スピーディーな立ち上がりを好む方

 

 

NI-FS790がおすすめな人

・抗菌ハンドルを好む方
・シンプルな操作を求める方


NI-FS70AとNI-FS790の最大の違いは、「スチームの操作方法」です。

スチーム量はどちらもパワーがあり、温度調節やスチーム量はNI-FS70AとNI-FS790どちらも同じです。

NI-FS70Aはタッチ式で触れるだけでスチーム操作ができ、より長く使用できます。

直感的にサッと操作したい方や、少しでも長く使いたい方に最適ですね。

NI-FS790は雑菌が付きにくい抗菌ハンドルなので、衛生面で安心したい方に適しています。

 

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NI-FS70AとNI-FS790の比較表

NI-FS70AとNI-FS790の違いを表にまとめました。

NI-FS70ANI-FS790
発売日2024年3月2023年3月
浸透スチーム
スチーム量平均約15g/分(HIGH時)
約9g/分(MED時)
平均約15g/分(HIGH時)
約9g/分(MED時)
360℃全方向噴射
連続使用時間約8分(HIGH時)
約13分(MED時)
約7分(HIGH時)
約11分30秒(MED時)
タンク容量約130mL約115mL
スチーム操作静電タッチ式プッシュ式
温度調節機能3段階
(HIGH/MED/LOW)
3段階
(HIGH/MED/LOW)
自動ヒーターオフ
立ち上がり時間約17秒約19秒
脱臭・除菌
抗菌ハンドル
消費電力950W950W
サイズ
(幅×高さ×長さ)
約 8×13×16cm約 8×13×16.5cm
本体重量約660g約690g
本体カラーカームブラック
クレイベージュ
カームブラック
ベージュ

 

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NI-FS70AとNI-FS790 共通の機能や特徴

ここからは、NI-FS70AとNI-FS790の共通の機能や特徴についてご紹介しますね。

 

2WAY機能

スチームだけでなくアイロンとしても使えるので、衣類のシワ伸ばしからプレスまで幅広いケアが可能です。

衣類のスチームケアとアイロンがけの両方ができるのは便利ですね!

NI-FS70AとNI-FS790の2WAY機能はスチームで手軽にシワを取りつつ、必要に応じてアイロンプレスができるので時間を有効に使えますよ。

 

360℃全方位スチーム

どの角度からでもスチームが出るので、ハンガーにかけたままでも簡単に使えます。

NI-FS70AとNI-FS790はどちらも「360度全方位スチーム」機能を備えていて、衣類のケアが簡単にできる点が魅力です。

どんな角度に傾けてもスチームが均等に衣類に当たるので、シワを効果的に伸ばすことができます♪

 

脱臭・除菌機能

NI-FS70AとNI-FS790は、高温スチームで衣類の脱臭と除菌ができます。

清潔に保ちたい方には特におすすめです。

家庭での衣類ケアにとても役立つ機能ですね。

浸透スチームが衣類の繊維の奥まで届くので、傷つけたくない衣類や頻繁に洗いにくい衣類をやさしく脱臭・除菌することができます。

衣類を清潔に保ちながら、生地を傷めることなくお手入れができますよ♪

 

3段階の温度調節

NI-FS70AとNI-FS790は、繊細な衣類から厚手の布まで素材に合わせた温度調節ができます。

衣類を傷める心配が少ないですよ♪

ドライアイロンの温度設定は3段階です。
HIGH:約160℃
MED: 約140℃
LOW: 約110℃

 

衣類スチーマーの温度設定は2段階です。
HIGH:約160℃
MED: 約140℃


衣類に合わせて温度設定を使用することで、衣類を長持ちさせつつキレイな仕上がりにすることができますよ ^^

 

NI-FS70AとNI-FS790の違いを比較まとめ

NI-FS70AとNI-FS790の違いを7つお話しました。

違いは以下の7つでしたね。

1、スチームの操作方法の違い
2、連続使用時間の違い
3、タンク容量の違い
4、立ち上がり時間の違い
5、ハンドル素材の違い
6、重さの違い
7、カラーの違い


どちらもスチームにはパワーがあり、簡単にシワをキレイにすることができます。

大きな違いは「スチームの操作方法の違い」です。

NI-FS70Aは操作性と使用時間に優れ、NI-FS790は抗菌ハンドルが魅力です。

ご自身の使用状況や好みに合わせて、最適なものを選んでくださいね。

 

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