Osmo Pocket3の口コミ評判のレビューと、バッテリーや防水機能についても紹介します。
Osmo Pocket3は、高画質なVlogを撮影したい、手ブレのない滑らかな映像を撮りたい方におすすめのアクションカメラです。
ですが、価格が高いこともあり、
- 悪い口コミやデメリットはあるの?
- バッテリーの持ちは十分?
- 防水機能はあるの?
- 価格に見合う価値がある?
など、Osmo Pocket3の口コミ評価が気になりますよね。
Osmo Pocket3の詳しい口コミのレビュー、バッテリーや防水機能、対策方法についても本文で紹介しますね。
Osmo Pocket3を使うことで、手ブレのない滑らかな映像が撮れるようになったという声がたくさんありましたよ。
\プロ級の動画が手軽に撮れる/
手ブレのない滑らかな映像をきれいに残せる
コスパの良いジンバルカメラを求める方は、DJI Pocket2がおすすめですよ。
>>>DJI Pocket2とOsmo Pocket3の違いはこの記事で紹介しています
Osmo Pocket3の口コミレビュー
Osmo Pocket3の口コミを紹介します。
良い口コミだけでなく、悪い口コミもお伝えしますね。
Osmo Pocket3の悪い口コミやデメリット
Osmo Pocket3には多くの良い口コミがありますが、中には以下のような悪い口コミも寄せられています。
- 価格が高い
- 内蔵メモリーがない
1つずつ説明しますね。
価格が高い
Osmo Pocket3の価格はセット内容によりますが、79,200円〜132,000円です。(2025年2月時点)
高性能だけど、少し高いと感じる人も多いようですね。
特に、Vlogコンボや長時間撮影コンボは10万円以上するため、他のアクションカメラと比べても高めです。
ですが、1インチCMOSセンサー搭載のカメラとしてはコンパクトです。
それにジンバル一体型なので、別でスタビライザーを買う必要がないのがメリットですよ。
これらを考えるとコスパが良いと言う人も多いので、本格的な映像を求める人には十分価値があります。
内蔵メモリーがない
Osmo Pocket3には内蔵ストレージがありません。
そのため、撮影にはmicroSDカード(別売り)が必須になります。
買ってすぐに使えると思ったら、microSDカードが必要だったという声もありました。
特に、4K/120fpsの高画質動画を撮影する場合は、転送速度が速いmicroSDカードを選ぶ必要があります。
ですが、対応するmicroSDカードを使えば安定して録画できるので、事前に準備しておけば問題なく撮影ができますよ。
\ジンバル一体型でスムーズな撮影/
本格的な映像を求める方にぴったり
Osmo Pocket3の良い口コミ評価
Osmo Pocket3の良い口コミ評価を紹介します。
- コンパクトなのにキレイな映像が撮れる
- 動きながらの撮影でも手ブレがほぼゼロ!
- スマホみたいに直感的に操作できる
- 動いていても自動でピントが合うから楽
- マイクなしでもしっかりクリアな音質
など、画質や性能の高さ、操作性に関しても高評価な口コミが多かったですよ。
1つずつ詳しく紹介していきますね。
細かいところまできれいに撮れる
- コンパクトなのにキレイな映像が撮れる
- 夜景も鮮明に撮影できてVlog撮影に最適
- 細かいところまできれいに映るから、他の小さいカメラとは全然違う
- スマホよりも圧倒的に画質が良い
- 暗い場所でも色がきれいで、夜の写真がすごくきれい
Osmo Pocket3は、「細かいところまできれいに撮れる」という高画質さが評価されています。
Osmo Pocket3には、1インチのCMOSセンサーが搭載されています。
普通の小型カメラよりも光をたくさん取り込めて、細かい部分までしっかり映るので映像のクオリティがグッと上がりますよ!
旅行先で風景を撮ると、遠くの建物や木の葉までくっきりしていたり、料理を撮るとツヤや質感がリアルに伝わるような仕上がりになります。
スマホのカメラも進化してますが、Osmo Pocket3のほうが細部まで鮮明に映りますよ。
プロっぽい映像が簡単に撮れるので、Vlogや思い出動画を作りたい人にはぴったりです♪
\細かいところもまできれいに映る/
コンパクトでもプロっぽい映像が簡単に撮れる
ブレずにきれいな動画が撮れる
- 動きながらの撮影でも手ブレがほぼゼロ!
- 子供やペットの撮影もスムーズな映像が撮れる
- 走りながら撮影しても、映像が安定していてプロっぽく仕上がる
- 旅行先でもしっかりした動画が残せる
- 手持ちでのVlog撮影が快適
Osmo Pocket3は、「ブレずにきれいな動画が撮れる」という手ブレ補正の良さを評価している声が多いです。
Osmo Pocket3には3軸ジンバルが搭載されています。
手の揺れや歩きながらの撮影でも映像が安定しますよ。
普通のカメラやスマホで撮ると、どうしても細かいブレが出てしまうことがありますよね。
ですが、Osmo Pocket3なら滑らかでプロっぽい映像を撮ることができます。
子どもやペットを追いかけながら撮影しても、映像が揺れずにキレイに残せますよ。
旅行先で景色を撮るときもスムーズな映像が撮れるので、見返したときの満足感が全然違うはずです。
動きのある撮影をする人には、特におすすめです!
\アクティブな撮影にぴったり/
動きながらでもブレずにきれいな動画が撮れる
回転式タッチスクリーンが便利
- 2インチのタッチスクリーンが見やすい
- 画面を回転させるだけで、横撮りと縦撮りを簡単に切り替えられて便利
- スマホみたいに直感的に操作できる
- 自撮りもしやすくVlog撮影が快適
- スクリーンが大きくなって設定変更もラク
Osmo Pocket3は、「回転式タッチスクリーンが便利」という操作のしやすさが評価されています。
Osmo Pocket3のスクリーンは2インチのタッチパネルになっていて、指で直感的に操作できるのが特徴です。
さらに、横向きと縦向きを簡単に切り替えられる回転式なので、シーンに合わせてサッと変更できますよ。
Vlog撮影のときは縦向き、風景を撮るときは横向きという感じで、スマホみたいな感覚でサクッと調整できます。
ボタンを押したり設定を開いたりしなくても、画面をクルッと回すだけでいいのがとても便利ですね!
撮影するときに手間がかかるといい瞬間を逃しがちになるので、このシンプルな操作性はかなり魅力的です。
特に、VlogやSNS用の動画を撮る人には、すごく使いやすいカメラですよ ^^
\縦撮り・横撮りの切り替えが簡単/
スマホ感覚で直感的に操作でき、自撮りも楽々
ピントがすぐに合う
- ピント合わせが爆速!
- 動くものもしっかり追いかけて撮れる
- 動いていても自動でピントが合うから楽
- スマホよりピントの精度が圧倒的に良い
- ピント調整なしで撮れるから初心者でも簡単
Osmo Pocket3は、「ピントがすぐに合う」という正確さが評価されています。
Osmo Pocket3には全画素高速フォーカスが搭載されています。
動いている被写体でも、素早くピントを合わせられるのが特徴ですよ。
普通のカメラやスマホだと、ピントが合うまでに少し時間がかかったり、背景にピントがいってしまったりすることがありますよね。
ですが、Osmo Pocket3なら一瞬で被写体を捉えてくれるので、撮影のストレスが少ないですよ。
たとえば、子どもやペットのように動き回る被写体も、ピントがブレることなくしっかり撮れます。
自撮りやVlog撮影でも自分の顔にピタッとピントが合うので、撮り直しの手間が減りますよ。
特に、スマホのカメラだと動くとすぐにボケてしまう…と感じていた人には、このAFの速さはかなり便利だと思います。
ただ、「ピントが早く合いすぎて、思っていない場所にフォーカスがいくことがある」いう声もあります。
ですが、画面をタップするだけで好きな場所にフォーカスを固定できるので、その心配も少ないですよ。
さらに、ActiveTrack 6.0を使えば、フォーカスを合わせたい被写体をしっかり追い続けてくれるので、ピントの心配をせずに撮影できますよ!
\動く被写体もピタッとピントが合う/
動きのあるVlog撮影でもストレスフリー
クリアでキレイな音が録れる
- ステレオ録音でリアルな音がそのまま録れる
- 風の音をカットできるから外でもキレイな音
- マイクなしでもしっかりクリアな音質
- DJI Mic 2を使うとさらに高音質で録音できる
- 映像と音がバランスよく録れるから編集しやすい
Osmo Pocket3は、「クリアでキレイな音が録れる」という音声録音の質が高いことが評価されています。
Osmo Pocket3には 3つの内蔵マイクが搭載されていて、ステレオ録音に対応しています。
そのおかげで、周りの音を自然なバランスで録音できます。
風の音や雑音をおさえる機能もあるので、屋外でもクリアな音がしっかり録れますよ。
たとえば、Vlogで話している声がはっきり録れたり、旅行先での街の雰囲気をリアルに記録できたりします。
普通のカメラやスマホだと、音がこもったり雑音が入りやすかったりしますよね。
ですが、Osmo Pocket3なら聞き取りやすい音質で残せるのが魅力ですよ。
映像がキレイでも音が悪いと台無しになってしまうので、この音質の良さはかなり嬉しいポイントですね。
さらに、DJI Mic 2と組み合わせればもっと高音質な録音ができるので、音にこだわりたい人にもおすすめですね!
\風の音や雑音をカット/
映像と音がバランスよく録れて編集もラクラク
Osmo Pocket3のバッテリーの持ちや交換は?
Osmo Pocket3のバッテリーの持ちや交換について、気になる人は多いですよね。
- Osmo Pocket3のバッテリーはどれくらい持つの?
- Osmo Pocket3はバッテリー交換はできるの?
といった疑問に答えていきます。
📌 Osmo Pocket3のバッテリー基本情報
まずは、Osmo Pocket3のバッテリーに関する基本情報を表でまとめました!
項目 | 内容 |
バッテリー容量 | 1300mAh |
最大駆動時間 | 約166分(1080p/24fps時) |
高画質撮影時の持ち時間 | 4K/60fps:約90分、4K/120fps:約22分 |
充電時間 | 約16分で80%、約32分でフル充電 |
交換可能か? | 内蔵型のため交換不可 |
長時間撮影をする場合は、外部バッテリーを活用するのがおすすめです。
特に、4K/120fpsなどの高画質撮影ではバッテリーの減りが早いので注意してくださいね。
🔋 Osmo Pocket3のバッテリー持ちはどのくらい?
Osmo Pocket3のバッテリーの持ち時間は、撮影設定によって大きく変わります。
以下の表に、画質ごとの撮影可能時間の目安をまとめました。
撮影設定 | 駆動時間の目安 |
1080p/24fps | 約166分 |
4K/60fps | 約90分 |
4K/120fps(スローモーション) | 約22分 |
特に、4K/120fpsの撮影はバッテリー消耗が激しいので、長時間の撮影を考えている人はモバイルバッテリーや充電アクセサリーを用意するのが安心です!
⚡ 充電時間はどのくらい?
Osmo Pocket3は急速充電対応なので、短時間でバッテリーを回復できます。
充電時間 | バッテリー残量 |
16分 | 80%まで充電 |
32分 | フル充電完了 |
少し休憩している間に充電して、すぐ撮影再開ができるのはかなり便利ですよね。
🔄 バッテリー交換はできる?
Osmo Pocket3のバッテリーは内蔵型なので、自分で交換することはできません。
そのため、長く使うとバッテリーが劣化してしまうのでは?と心配する声もあります。
ですが、通常の使用なら数年間は問題なく使えるので、そこまで神経質になる必要はないかと思います。
また、長時間撮影用のバッテリーハンドル(別売)を使えば、撮影時間を約62%延長することができますよ。
撮影時間を気にする人はチェックしておくといいですね!
Osmo Pocket3のバッテリーは、短時間の撮影なら十分な持ち時間です。
ですが、高画質撮影をすると消耗が早い ので工夫が必要ですね。
💡 長時間撮影するなら、モバイルバッテリーやバッテリーハンドルの活用がおすすめ!
💡 急速充電に対応しているので、短時間の充電でもすぐに使える!
バッテリーの持ちが不安…という人も、アクセサリーを活用すれば快適に撮影できるので、撮影スタイルに合わせて準備すると安心ですね!
\急速充電に対応/
短時間の充電で撮影を再開できる
Osmo Pocket3は防水機能はある?
Osmo Pocket3を水辺や雨の日に使いたい人にとって、防水機能があるのか気になりますよね。
結論から言うと、Osmo Pocket3には防水機能はありません。
そのため、水がかかる場所や雨の日の撮影には注意が必要です。
とはいえ、水辺では絶対に使えないのかというと、そんなことはありません。
専用の防水ケースを使えば、水中や雨の日でも安心して撮影できますよ。
📌 Osmo Pocket3の防水に関する基本情報
項目 | 内容 |
防水性能 | 本体のみでは防水不可 |
水辺での使用 | 防水ケースを装着すれば使用可能 |
防水ケースの対応深度 | 最大60mの防水性能(専用ケース使用時) |
📹️ 水辺や雨の日の撮影はどうすればいい?
防水機能がないと、水がかかる場所での撮影はちょっと不安ですよね。
ですが、公式のOsmo Pocket3専用防水ケースを使えば、水中撮影もできますよ。
防水ケースを使うと、最大60mの水深まで耐えられるので、海やプール、川の撮影も安心です。
また、突然の雨でも本体を守れるので、アウトドアや旅行でも活躍しますよ。
💡こんなシーンで防水ケースが便利!
- シュノーケリングやダイビングで水中撮影をしたいとき
- 川遊びや釣りのシーンを撮影したいとき
- 突然の雨でも安心して撮影したいとき
- 海やプールの水しぶきを気にせず撮影したいとき
Osmo Pocket3は本体だけでは防水機能がないので、水辺での撮影には注意が必要です。
ですが、専用の防水ケースを使えば、水中や雨の日の撮影もできますよ。
防水がないから使えないと諦めず、防水ケースを活用するのがおすすめです。
アウトドアや旅行での撮影を考えている人は、防水ケースもチェックしてみてくださいね。
水辺の思い出もしっかり記録できるので、撮影の幅がグッと広がりますよ!
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\専用防水ケースで水中や雨の日も安心/
急な雨でもアウトドアでの撮影も心配なし
Osmo Pocket3の機能や特徴
Osmo Pocket3について、ここまでで説明しきれなかった機能や特徴を紹介します。
4K/120fps撮影対応で超なめらかなスローモーション映像
Osmo Pocket3は、最大4K/120fpsでの撮影ができます。
この機能を使うと、ハイクオリティなスローモーション映像を撮影できますよ。
スポーツシーンやダンス、ジャンプなどの動きをスローモーションで撮ると、細かい動きまでしっかり残せるのが特徴です。
スマホのスローモーションだと画質が落ちる…という悩みも、Osmo Pocket3なら解決できますね。
10ビットD-Log Mカラーモードで色がとてもきれいに映る
Osmo Pocket3には、「D-Log M」という10ビットのカラーモードが搭載されています。
これを使うと最大10億色の色彩情報を記録できるので、映像の表現力がぐっと広がりますよ。
特に、夕焼けや夜景などの風景を撮ると、色のグラデーションが自然できれいに映ります。
動画編集での色補正にも強いので、本格的な映像を作りたい人にとっては大きなメリットですね。
風のノイズを抑える高性能マイク搭載
Osmo Pocket3には3つの内蔵マイクがあり、風のノイズをおさえる機能がついています。
そのため、屋外でもクリアな音声が録れるのが特徴ですよ。
特に、Vlog撮影では周囲の雑音が入りにくく話している声がはっきり聞こえるので、映像のクオリティが格段に上がります。
さらに、外付けのDJI Mic 2(別売り)を使えば、もっと高音質な録音ができますよ。
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Osmo Pocket3の口コミまとめ
Osmo Pocket3の口コミ評判をご紹介しました。
主な良い口コミは、
- コンパクトなのにキレイな映像が撮れる
- 動きながらの撮影でも手ブレがほぼゼロ!
- スマホみたいに直感的に操作できる
- 動いていても自動でピントが合うから楽
- マイクなしでもしっかりクリアな音質
といった画質や性能の高さ、操作性に関しての満足度が高かったです。
Osmo Pocket3を使うことで、
- 手ブレが多くて映像がうまく撮れない
- 暗い場所での撮影が苦手
- 動いている被写体にピントが合わない
- 自撮りやVlog撮影が難しい
- スマホでは音がこもって聞こえにくい
という悩みが軽減され、
- 旅行先でプロみたいな映像が撮れる
- 日常の思い出をきれいな動画で残せる
- 動きながらでも簡単にVlogを撮れる
- SNSに投稿する動画の質が良くなる
- イベントや家族の大切な瞬間をきれいに残せる
このような生活が送れるようになりますよ ^^
Osmo Pocket3は、高画質で滑らかな映像を手軽に撮りたい人におすすめです。
\コンパクトな高性能カメラ/
手軽に高画質な映像を撮りたい方におすすめ
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