ライフフィットエアー4と5の違いを比較して、どっちがおすすめか紹介します。
ライフフィットエアー4と5は、何が違うのか、どっちが良いのか気になりますよね。
- ライフフィットエアー4と5の違いは何?
- ライフフィットエアー4と5どっちがいいの?
ライフフィットエアーシリーズは多くのモデルが発売されていますが、「LIFEFIT エアー5」というモデルはありませんでした。
ライフフィットエアー4に最も近い商品は、ライフフィットエアー4プラスです。
ライフフィットエアー4とエアー4プラスは、どちらも自宅で手軽に使える優れたストレッチマットです。
ライフフィットエアー4には3つのコースが搭載されていて、簡単な操作で手軽にリフレッシュできます。
初心者の方や、価格をおさえつつ基本的なストレッチを楽しみたい方におすすめですよ。
ライフフィットエアー4プラスは、エアー4に比べてさらに多くの機能がついたストレッチマットです。
5つのコースに加えて補助ベルトが付いているので、特に腰や骨盤周りのケアにこだわりたい方にピッタリですよ。
骨盤の歪みや姿勢の改善を本格的に目指したい方や、より効果的なストレッチを求める方におすすめです。
本文では、ライフフィットエアー4とエアー4プラスの違いや共通点についてさらに詳しく紹介していきます。
\価格を抑えたいならエアー4/
手軽にストレッチを楽しみたい方に最適
>>>ライフフィットエアー4の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
\腰や骨盤周りのサポートを強化/
補助ベルトでストレッチの安定感がアップ
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ライフフィットエアー4と5の違いを比較
ライフフィットエアー4は、2018年9月に発売されたエアーマットシリーズの初代モデルです。
一方で、ライフフィットエアー5という商品は発売されてなく実際には存在しません。
ですが、エアー4の後にはエアーシリーズモデルがいくつか発売されています。
- LIFEFIT エアー4
- LIFEFIT エアーストレッチクロス
- LIFEFIT ストレッチスリム
- LIFEFIT エアー4プラス
- LIFEFIT エアー6
ライフフィットエアー4に最も近い商品は、ライフフィットエアー4プラスです。
ライフフィットエアー4プラスは、2022年11月発売のエアー4が進化したモデルになります。
この2つのモデル、ライフフィットエアー4とエアー4プラスの違いを表で比較しました。
項目 | ライフフィットエアー4 | ライフフィットエアー4プラス |
---|---|---|
腰部固定用ベルト | ✕ | ◯ |
主な機能 | 美姿勢サポート ひねりで骨盤周りをサポート | 美姿勢サポート 補助ベルトで骨盤周りを整える |
コース | 「ぐ〜んとのばしコース」 「きゅっとひねりコース」 「混合ミックス」 | 「骨ならしコース」 「しっかり伸ばしコース」 「ひねりコース」 「骨盤ゆらゆらコース」 「全体ぷかぷかコース」 |
表で比較しましたが、ライフフィットエアー4プラスはエアー4よりもストレッチのコースが豊富にあります。
また、補助ベルトが付いているのも大きな違いですね。
共通点もありますが、下記のような違いがあったので1つずつ紹介していきますね。
- ストレッチコースの数の違い
- 腰部固定用ベルトの有無
違い①ストレッチコースの数の違い
ライフフィットエアー4 | ライフフィットエアー4プラス | |
---|---|---|
コース | 「ぐ〜んとのばしコース」 「きゅっとひねりコース」 「混合ミックス」 | 「骨ならしコース」 「しっかり伸ばしコース」 「ひねりコース」 「骨盤ゆらゆらコース」 「全体ぷかぷかコース」 |
ライフフィットエアー4とエアー4プラスの違いの1つ目は、ストレッチコースの数の違いです。
ストレッチコースの数の違いは、エアー4とエアー4プラスの大きな特徴の一つです。
エアー4では3つのコースが用意されていて、
- ぐ〜んとのばしコース
- きゅっとひねりコース
- 混合ミックス
の3種類で、基本的なストレッチを楽しめます。
シンプルながら効率的に身体をほぐすことに特化していて、初めて使用する方にも使いやすい設計ですよ。
エアー4プラスは5つのコースを搭載しています。
- 骨ならしコース
- しっかり伸ばしコース
- ひねりコース
- 骨盤ゆらゆらコース
- 全体ぷかぷかコース
特に「骨盤ゆらゆらコース」や「全体ぷかぷかコース」などの新しいコースが追加されています。
骨盤周りや全身の筋肉に、さらにより多くの方法でアプローチできるようになりました。
選択肢が増えたことで、自分の身体の状態や目的に合わせたより細かいストレッチが選べます。
5つのコースを持つエアー4プラスは、日常的な使い方だけでなく、特定の悩みや目的を持つ方にも良いですよ!
たとえば、骨ならしコースは日頃の姿勢や歪みが気になる方に良いですね。
全体ぷかぷかコースは、リラックスしたいときに最適です ^^
一方、シンプルさを求める方には、エアー4の3つのコースでも十分満足できるはずですよ。
エアー4の方が安いので、価格を抑えたい方や機械に慣れていない方にはこの機能で十分です。
\コストを抑えたい方にもピッタリ/
シンプルな機能のライフフィットエアー4
\より効果的なストレッチができる/
悩みや目的に応じた細かい調整ができる
違い②腰部固定用ベルトの有無
ライフフィットエアー4 | ライフフィットエアー4プラス | |
---|---|---|
腰部固定用ベルトの有無 | あり | なし |
ライフフィットエアー4とエアー4プラスの違いの2つ目は、腰部固定用ベルトの有無です。
エアー4プラスは補助ベルトが付いているという点が、エアー4との大きな違いです。
腰部固定用ベルトは、使いやすさやサポート力に影響する大事なポイントです。
エアー4には補助ベルトがないので、身体全体を伸ばす基本的なストレッチに向いています。
腰や骨盤周りの筋肉をサポートする機能は十分あります。
ですが、体勢の保持や特定部分への集中ケアを求める場合には、少し物足りないと感じる方もいるかもしれません。
エアー4プラスには補助ベルトが追加されていて、骨盤周りの筋肉をしっかりと支えながら整えるサポート力がアップしています。
このベルトは、ストレッチ中の安定感を高めるだけでなく、骨盤周りの正しい姿勢を維持するのにも役立ちます。
特に、腰痛や姿勢の崩れが気になる方にとって、この機能はとても良いですよ!
腰部固定用ベルトがあることで、より効果的なストレッチが可能になります。
座りっぱなしのデスクワークをしている方にも良いですね。
硬くなった骨盤周りの筋肉を重点的にケアしたい場合は、固定ベルトのサポートがあると安心感が違います。
また、ストレッチ初心者の方でも体勢が安定しやすく、安全性が高まるのも嬉しいポイントですね。
ですが、補助ベルトが不要な方や、気軽に使えるシンプルな機能を重視する方には、エアー4でも十分満足できますよ。
\補助ベルトで安定感バツグン/
骨盤周りの筋肉を重点的にケアできる
ライフフィットエアー4とエアー4プラスの共通点
ライフフィットエアー4とエアー4プラスには、共通点もいくつかあります。
- 上下左右4個のエアバッグを搭載
- 美姿勢や骨盤周りのサポート
- ボタン1つでコース切り替えが可能
- 巻き取ってコンパクトに収納できる
- サイズと重量が同じ
- タイマー機能
共通点を1つずつ紹介していきますね。
共通点①上下左右4個のエアバッグを搭載
LIFEFIT エアー4とエアー4プラスには、上下左右に4個のエアバッグが搭載されています。
エアバッグが上下左右に配置されている設計で、全身をまんべんなくストレッチできますよ。
特に、日常的に硬くなりがちな肩や腰、骨盤周りをしっかりケアすることができます。
初めてストレッチマットを使う人でも効果が感じられる機能です。
これが全部標準で付いているのは嬉しいですね!
共通点②美姿勢や骨盤周りのサポート
LIFEFIT エアー4とエアー4プラスは、どちらも姿勢を整えることを目的に設計されています。
普段の生活で猫背や反り腰が気になる方にとって、とても役立つ機能ですよ。
長時間のデスクワークで姿勢が崩れがちな方は、定期的に利用すると良いですね。
姿勢が崩れがちだと健康にも影響するので、この機能が両モデルに共通しているのは大きなメリットですね。
共通点③ボタン1つでコース切り替えが可能
LIFEFIT エアー4とエアー4プラスは、簡単な操作でストレッチを始めることができます。
機械の操作に不慣れな方でも使いやすいですよ。
余計な手間がかからないので、忙しい日常にも取り入れやすいです。
利便性がどちらにも共通しているので、毎日使いやすいですね。
共通点④巻き取ってコンパクトに収納できる
LIFEFIT エアー4とエアー4プラスは、使用後に簡単に収納することができます。
家庭で使う機器としては、収納に困らない点はとても重要ですよね。
場所を取らないので、一人暮らしの方や収納スペースが限られている家庭にも向いていますよ。
手軽さは、長続きする理由にもなるので良いですね!
共通点⑤サイズと重量が同じ
LIFEFIT エアー4とエアー4プラスは、どちらもサイズと重量が同じです。
サイズは、幅5.2×奥行100×高さ10.5cm
重さは2.4kgです。
移動や設置が簡単ですよ。
特に軽量な設計は、女性や高齢の方でも気軽に扱える点が良いですね。
持ち運びの負担が少ないのは嬉しいです ^^
共通点⑥タイマー機能
LIFEFIT エアー4とエアー4プラスには、どちらも15分のタイマー機能があります。
過度な使用を防いで、効果的なストレッチができる設計になっています。
安全性が考えられているので嬉しいですね。
決まった時間で気軽にリフレッシュできるので、日常使いにぴったりですよ ^^
\シンプルな操作で全身ストレッチ/
初心者でも安心!疲れや姿勢の悩みが解消できる
\骨盤周りをしっかりサポート/
5つのコースと補助ベルトでしっかりケアできる
ライフフィットエアー4がおすすめな人
ライフフィットエアー4は、以下のような人におすすめです。
- ストレッチマットを初めて使う初心者の方
- シンプルな機能で十分な方
- 価格をおさえたい方
- 基本的なストレッチでリフレッシュしたい方
ライフフィットエアー4は、シンプルで扱いやすい設計のストレッチマットです。
特に初心者の方や、価格をおさえつつ基本的なストレッチを楽しみたい方におすすめです。
3つのコースが搭載されていて、簡単な操作で手軽にリフレッシュできますよ。
日常にストレッチを取り入れたい方には、ライフフィットエアー4がピッタリです。
▼ライフフィットエアー4の詳細を画像付きで詳しく見てみる
ライフフィットエアー4プラスがおすすめな人
ライフフィットエアー4プラスは、以下のような人におすすめです。
- より多くのストレッチコースを求める方
- 腰や骨盤周りのケアを重点的に行いたい方
- 補助ベルトで安定したストレッチをしたい方
- 本格的に身体の歪みや姿勢改善に取り組みたい方
ライフフィットエアー4プラスは、エアー4に比べてさらに多くの機能がついたストレッチマットです。
5つのコースに加えて補助ベルトが付いているので、特に腰や骨盤周りのケアにこだわりたい方にピッタリですよ。
骨盤の歪みや姿勢の改善を本格的に目指したい方や、より効果的なストレッチを求める方におすすめです。
毎日のストレッチがプロにしてもらっているような満足感に変わりますよ ^^
▼ライフフィットエアー4プラスの詳細を画像付きで詳しく見てみる
ライフフィットエアー4と5の違いまとめ
「LIFEFIT エアー5」というモデルは発売されていませんでした。
そのため、ライフフィットエアー4に最も近い「ライフフィットエアー4プラス」との違いを紹介しました。
ライフフィットエアー4とエアー4プラスは、どちらも自宅で手軽に使える優れたストレッチマットです。
2つの違いは、
- ストレッチコースがエアー4は3つ、エアー4プラスは5つ
- エアー4プラスには腰部固定用ベルトがあるが、エアー4プラスにはない
の2点です。
そのため、
- 価格をおさえつつ、基本的なストレッチを楽しみたい方はライフフィットエアー4
- 腰や骨盤周りのサポートを強化したい方や、多機能を求める方にはエアー4プラス
がおすすめですよ ^^
\3つのコースで毎日リフレッシュ/
シンプルでコストを抑えたい方にピッタリ
>>>ライフフィットエアー4の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
\腰や骨盤周りのサポートを強化/
5つのコースとベルトでプロ並みのケアができる