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エアドッグX1DとX3Dの違いを比較したら6つあった!どっちがおすすめ?

エアドッグX1DとX3Dの違いを比較したら6つあった!どっちがおすすめ?

Airdog X1DとX3Dの違いを比較して、どっちがおすすめか徹底解説します。

Airdog X1DとX3Dの違いを比較したところ、以下の6つでした。

1、適応床畳数の違い
2、搭載されているセンサーの違い
3、サイズ・重さの違い
4、運転音の違い
5、消費電力の違い
6、価格の違い

どちらもパワーがあり、空気をきれいにする清浄力はバツグンです。

大きな違いは「適応床畳数の違い」「サイズ・重さの違い」です。

本文で詳しくお話しますね。

 

▼X1D省スペースモデルはこちら

 >>>Airdog X1Dの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

▼X3Dコンパクトモデルはこちら

>>> Airdog X3Dの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

エアドッグX1DとX3Dの違いを比較

Airdog X1DとX3Dの違いは以下の6つです。

1、適応床畳数の違い
2、搭載されているセンサーの違い
3、サイズ・重さの違い
4、運転音の違い
5、消費電力の違い
6、価格の違い

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

 

 適応床畳数の違い

X1Dは7畳まで、X3Dは17畳までがおすすめスペースとされています。

 

モデルX1DX3D
適応床畳数~7畳~17畳

 

X1Dは省スペースモデルなので、棚の上やデスクの上など場所を選ばず置くことができます。

リビングや寝室、子ども部屋などの広い空間での使用にはX3Dが適していますね。

 

搭載されているセンサーの違い

X3Dには「光&人感センサー」が搭載されていますが、X1Dには搭載されていません。

 

モデルX1DX3D
センサーAQIセンサーAQIセンサー
光&人感センサー

 

X3Dの光&人感センサーは、お部屋の電気を消したときや周りに誰もいないときにディスプレイのライトが自動でオフになるセンサーです。

自動で消えてくれるので、寝室で使うときに寝るときの邪魔にならないのでいいですね。

 

サイズ・重さの違い

X1DとX3Dは、サイズや重さに違いがあります。

 

モデルX1DX3D
サイズ高さ31××奥行35.5×幅12.4cm高さ56×奥行26×幅27cm
重量4.25kg6.4kg

 

X1Dはよりコンパクト&軽量で移動も楽々です。

X3DはX1Dと比べると大きいですが、持ち運びできる大きさと重さで使いたい場所での移動もしやすいですよ。

X1D以外の他のエアドッグシリーズのモデルと比べるとサイズも小さく軽くてコンパクトです。

>>> エアドッグX3DとX5Dの違いを比較した記事を見てみる

 

サイズや重さは違いますが、どちらも移動には困らなさそうですね。

 

運転音の違い

X1DとX3Dは、運転音に違いがあります。

 

モデルX1DX3D
運転音22.3~45.5dB
27.2~47.7dB

 

運転モードはsleep・L1~L4まであります。

サイズの小さいX1Dの方が音は小さいと思ってしまいますが、X3Dの方が少し静かですね。

 とは言え、 そこまで大きな差はありません。

 

消費電力の違い

X1DとX3Dは、消費電力に違いがあります。

X1Dの方が消費電力が低く電気代もおさえられます。

どれくらい電気代に違いが出るのか調べてみました。

24時間付けっぱなしでの1日あたりのそれぞれの電気代は、以下のようになります。

 

運転モードX1D(1日あたり)X3D(1日あたり)
Sleep約5円約6円
L1約6円約7円
L2約8円約8円
L3約8円約12円
L4約15円約20円
(1kWhあたりの電気代を31円として計算しています。)

 

1日あたりの電気代は、最大モードで使ってもX1Dは約15円X3Dは約20円と大きな変わりはないですね。

24時間付けっぱなしでの1ヶ月あたりの電気代はどうでしょうか。

 

運転モードX1D(1ヶ月あたり)X3D(1ヶ月あたり)
Sleep約150円約194円
L1約167円約219円
L2約235円約248円
L3約244円約353円
L4約446円約603円
(1kWhあたりの電気代を31円として計算しています。)

 

最大モードでの電気代は、X1Dは月額約446円X3Dは月額約603円です。

約157円ほどの差で、月額の電気代はどちらも省エネで経済的ですね。

 

付けっぱなしでも電気代が安いのは嬉しいですね♪

 

価格の違い

X1DとX3Dは、X1Dの方が価格が約4万円ほど安いです。
(2024年3月時点)

X1Dは2024年モデル、X3Dは2023年モデルです。

X1Dは省スペースモデルでX3Dより適応床畳数が小さいので、エアドッグシリーズの中ではお手頃な価格です。

ショップによって価格が違うので、こちらから確認してくださいね。

>>> 楽天でX1DとX3Dの価格を見てみる

 

▼移動もラクラク!Airdog X1Dはこちら

>>>Airdog X1Dの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

 

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エアドッグX1DとX3D どっちがおすすめ?

Airdog X1DとX3Dの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

 

 エアドッグX1Dがおすすめな人

・省スペースで使いたい方
・手軽に移動させたい方

 

X3Dがおすすめな人

・リビングなどの広い空間で使いたい方
・ライトが自動で消えるセンサー付きがいい方

 

Airdog X1DとX3Dの最大の違いは、「適応床畳数の違い」「サイズ・重さの違い」です。

空気の清浄力はどちらもパワーがあり、空気の汚れ状況が色や数値で見える機能はX1DとX3Dどちらも同じです。

 

X3Dはコンパクトモデルで、自動でディスプレイのライトが消える便利なセンサーが搭載されています。

主に17畳までのリビングや寝室などで使う人に最適です。

 X1Dは最大適応畳数が7畳までなので、省スペースの空気の浄化に適しています。

X1DとX3Dは、どちらも楽天の空気清浄機ランキングで上位に入っている人気の空気清浄機です。

サイズや使用場所の広さで決めるのもいいですね ^^

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▼おすすめスペースは7畳まで Airdog X1Dはこちら

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▼おすすめスペースは17畳まで Airdog X3Dはこちら

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 エアドッグX1DとX3Dの比較表

Airdog X1DとX3Dの違いを表にまとめました。

 

モデルX1DX3D
最小除去粒子0.0146㎛0.0146㎛
清浄空気供給量30分間で23㎡分30分間で48㎡分
おすすめスペース~7畳~17畳
センサーAQIセンサー
AQIセンサー
光センサー
人感センサー
サイズ高さ 31cm
奥行 35.5cm
幅 12.4cm
高さ 56cm
奥行 26cm
幅 27cm
重さ4.25kg
(ACアダプタ含む)
6.4kg
消費電力SLEEP 6.7W
L1 7.5W
L2 10.51W
L3 10.94W
L4 20W
SLEEP 8.7W
L1 9.8W
L2 11.1W
L3 15.8W
L4 27W

 

Airdog X1DとX3Dは適応床面積やサイズに大きな違いはありますが、使われているフィルターやお手入れ方法、交換が不要なのは全く同じです。

 

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エアドッグX1DとX3D 共通の機能や特徴

ここからは、Airdog X1DとX3Dの共通の機能や特徴についてご紹介しますね。

 

 高性能なTPAフィルターで小さな微粒子を除去

Airdog X1DとX3Dのとても高性能な集じんフィルターは、ウイルスの6分の1サイズの0.0146µmの微粒子まで除去してくれます。

花粉で30µm、PM2.5で2.5µmのなので、X1DとX3Dの集じんフィルターは余裕で除去してくれるのが分かりますね!

花粉目的で購入する方も多く、春先の嫌な季節も「安心して過ごせる」「気配を感じなくなった」という声もあり効果を実感している方もいましたよ♪

 

 フィルター交換が不要

Airdog X1DとX3Dのフィルターは、繰り返し洗って使えるので買い替えの必要がありません

とても高性能なフィルターで目詰まりがほとんど起きず清浄パワーもほとんど落ちないので、定期的なお手入れだけで交換は不要です。

お手入れの時期は、X1DとX3Dどちらも2ヶ月に1回が目安です。

定期的なメンテナンスは必要ですが、購入後のコストがかからないのは嬉しいですね♪

 

 空気の状態が数値や色で見える

Airdog X1DとX3Dには、数値やライトの色で空気の状態が分かる「AQIセンサー」が搭載されています。

お部屋の空気の状況をリアルタイムで把握することができるので、すぐに対策をとることができますよ。

いつでもきれいな環境で過ごせることができますね ^^

 

エアドッグX1DとX3Dの違いの比較まとめ

Airdog X1DとX3Dの違いを6つお話しました。

違いはこの6つでしたね。

1、適応床畳数の違い
2、搭載されているセンサーの違い
3、サイズ・重さの違い
4、運転音の違い
5、消費電力の違い
6、価格の違い

どちらもパワーがあり、空気をきれいにする清浄力はバツグンです。

大きな違いは「適応床面積の違い」「サイズ・重さの違い」です。

使用場所の広さによってX1DかX3Dかを決めるといいですよ。

それでも悩む方は好みの搭載されているセンサーで決めるのもいいかもしれませんね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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